今回はイタリア国境に近い南仏の都市、
Nice(ニース)の郷土料理をご紹介します。
イタリアに近いだけあって、郷土料理もイタリアを感じさせます。
ハーブ、ニンニク、トマトをベースとし、
オリーブオイルがたっぷりと使用されています。
では早速写真でご紹介していきます!
写真ではそれほど大きく見えないかもしれませんが、
ボリュームたっぷりでした!
手前のパテのような四角いものは Pissaladière ピサラディエール。
たっぷりの玉ねぎ、オリーブ、アンチョビが乗ったピザ風の郷土料理です。
そのほかパプリカに、トマトに、南仏野菜がてんこ盛り!
皆さんもニースを訪れる機会があればぜひ、
郷土料理絶対食べてくださいね。
Cuisine Nissardeの看板をしっかりチェックしましょう☆
ニースの郷土料理はロゼワインとの相性抜群で、
病みつきになってしまうこと間違いなしです(*^^*)
スタッフMiki
Nice(ニース)の郷土料理をご紹介します。
イタリアに近いだけあって、郷土料理もイタリアを感じさせます。
ハーブ、ニンニク、トマトをベースとし、
オリーブオイルがたっぷりと使用されています。
では早速写真でご紹介していきます!
まずはこちら、
ニース郷土料理の前菜盛り合わせ
写真ではそれほど大きく見えないかもしれませんが、
ボリュームたっぷりでした!
手前のパテのような四角いものは Pissaladière ピサラディエール。
たっぷりの玉ねぎ、オリーブ、アンチョビが乗ったピザ風の郷土料理です。
左上の四角いものはひよこ豆のSocca ソッカ。
ひよこ豆(pois chiche)の粉に水とオリーブオイルを混ぜて焼いたガレットです。
ひよこ豆(pois chiche)の粉に水とオリーブオイルを混ぜて焼いたガレットです。
フライドポテトのように見える細長いものはPanisseパニス。
こちらもひよこ豆がベースの生地をスティック状に切り、油で揚げてあります。そのほかパプリカに、トマトに、南仏野菜がてんこ盛り!
続きまして、
シャルキュトリ(charcuterie = 食肉加工品全般の総称)盛り合わせ
シャルキュトリcharcuterieという言葉は、
chair(肉)+cuite(火を入れた)、が語源です
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなど、ワインとの相性ばっちり!
chair(肉)+cuite(火を入れた)、が語源です
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなど、ワインとの相性ばっちり!
これらのヘルシーでボリュームたっぷりな郷土料理を
オープンテラスの席で堪能しました。
お店の黒板メニューです。
こちらの看板
Cuisine Nissardeが意味するところは…
「伝統的なニース料理を守っています」という証です!
このような看板があると、安心してお店に入ることができますね。
お店の周辺はこんな感じです。
たくさんのレストランやカフェが立ち並び、活気に満ちていました。
皆さんもニースを訪れる機会があればぜひ、
郷土料理絶対食べてくださいね。
Cuisine Nissardeの看板をしっかりチェックしましょう☆
ニースの郷土料理はロゼワインとの相性抜群で、
病みつきになってしまうこと間違いなしです(*^^*)
スタッフMiki
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