Bonjour !
アンサンブルアンフランセ講師のDaisukeです。
フランスで生活していると、頻繁に同じ表現を耳にすることがあります。
留学初期には、「頻繁に耳にする」
表現を使っている先輩留学生を見ると
「すごいなあ」
「自分も使ってみたいなあ」
「かっこいいなあ」と憧れを抱いていました。
例えば、
「en fait」(実は…)、「en effet」(その通り)など。
特に僕が「かっこいい!」と思った表現は
「enfin」
沢山ある意味の中でも、前言の訂正や緩和の時に
「(というか)むしろ」
「(とは言ったけど)でも」と使う場合。
あまりにさらっと言う為、
「ファン…」しか聞こえません。
そのさらっと感がたまらなく魅力的で
「いつか自分も言ってやるぞ!」と思ったものです。
さて、
そんな表現の中で、
意味は解っているけど、
日常会話でどういう時に使用すればいいかわからず、
どうしても馴染めなかった表現があります。
それは…
Justement
副詞:
1.ちょうど、まさに、だからこそ
2.正当な理由があって
3.的確に
この1の「だからこそ」。
だからこそって何?
そもそもexactement と何が違うの?!
と周りの人を困らせたことがあります。
- Aller à la piscine ? Mais je ne peux pas nager.
- Justement !
「プールに行けだって?泳げないのに?」
「だからこそ!」⇒
プールに行って泳ぎの練習をするんだよ!という意味
これを理解するまでに
相当な時間を要したのを今でも覚えています。
こういった、
日常的に頻繁に耳にする言葉というのは、
その言葉の持つ意味を正しく理解することは当然ですが、
考えなくても言えるようになるまで
「慣れる」ことが必要ですよね。
最初のうちは怖がらず、
とにかく事あるごとに口にして、
間違いもたくさん経験して、
口と頭、
両方で習得できるように頑張りましょう!
皆さんは
よく耳にするけど何だか使い方がわからない
フランス語はありますか?
留学初期には、「頻繁に耳にする」
表現を使っている先輩留学生を見ると
「すごいなあ」
「自分も使ってみたいなあ」
「かっこいいなあ」と憧れを抱いていました。
例えば、
「en fait」(実は…)、「en effet」(その通り)など。
特に僕が「かっこいい!」と思った表現は
「enfin」
沢山ある意味の中でも、前言の訂正や緩和の時に
「(というか)むしろ」
「(とは言ったけど)でも」と使う場合。
あまりにさらっと言う為、
「ファン…」しか聞こえません。
そのさらっと感がたまらなく魅力的で
「いつか自分も言ってやるぞ!」と思ったものです。
さて、
そんな表現の中で、
意味は解っているけど、
日常会話でどういう時に使用すればいいかわからず、
どうしても馴染めなかった表現があります。
それは…
Justement
副詞:
1.ちょうど、まさに、だからこそ
2.正当な理由があって
3.的確に
この1の「だからこそ」。
だからこそって何?
そもそもexactement と何が違うの?!
と周りの人を困らせたことがあります。
- Aller à la piscine ? Mais je ne peux pas nager.
- Justement !
「プールに行けだって?泳げないのに?」
「だからこそ!」⇒
プールに行って泳ぎの練習をするんだよ!という意味
これを理解するまでに
相当な時間を要したのを今でも覚えています。
こういった、
日常的に頻繁に耳にする言葉というのは、
その言葉の持つ意味を正しく理解することは当然ですが、
考えなくても言えるようになるまで
「慣れる」ことが必要ですよね。
最初のうちは怖がらず、
とにかく事あるごとに口にして、
間違いもたくさん経験して、
口と頭、
両方で習得できるように頑張りましょう!
皆さんは
よく耳にするけど何だか使い方がわからない
フランス語はありますか?
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