Bonjour ! スタッフMikiです。
先日はモナコの穴場スポットとして本格的「日本庭園」をご紹介しましたが、
モナコ大公の自動車博物館もおススメです!
レーニエ三世が30年かけて集めた自動車コレクション、
100台以上の車が4,000㎡の敷地に所狭しと並んでいます。
さっそく中に入ってみましょう!
入口からして、大公の思い入れを感じますね。
新旧F1マシーンの数々、間近で見られて感激です!
お値段がつけられないほど貴重かつ希少なコレクションだと思います。
こちらはなんでしょうか、後部が変わっていますね。
6輪車のジープだそうです、後輪2つはキャタピラで繋がれていました。
年代もののフェラーリです、赤が眩しい☆
フェラーリはやっぱり、昔も今も変わらずかっこいいですね♡
年代によって形も様々です、でも赤だけは変わりませんね。
こちらの青い車、なにかご存じの方はいますか?
フランスのアルピーヌ(ALPINE)という車です。
WRC(世界ラリー選手権)を制したことで有名ですね。
日本車もありました、MITSUBISHI !!
高級車の展示はまだまだ続きます。
この博物館には寄贈された車両も多数ありました。
こちらのオープンカー?は
レトロなデザインとカラフルな色が愛らしいですね。
貴族の方が夏のバカンス時に乗っていたのでしょうか?
かつての所有者がどんな人だったのか、あれこれ想像してしまいます。
うーん、目の保養になりました!
私のような車好きにはたまらない博物館です。
車愛好家の方にはぜひお勧めです(^^)
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