2013/01/22

雪のフランス

Bonjour !
スタッフ Mikiです。

フランスは数日前から各地ですごい雪です!

パリはどうかと言いますと…
最初はぽつぽつ降り始めたのですが、


一夜明けると外はご覧のとおりの雪景色!


雪かきしないと車が動かせないという事態に!


アパートの住民で力を合わせ、車道の雪をどかします。

パリ&パリ郊外でこんなに積もるのは久しぶりです!

この日の夜…
またすごい勢いで降り始めました。

せっかく雪かきしたのに…またやり直しです。


雪のフランスを歩いてみたいという元気なあなた、
寒さを吹き飛ばす温かいポチ、お待ちしております

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2013/01/19

フランスならでは?「デザートクリーム」ご紹介

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のMiwaです。

今回はフランス人の食生活に欠かせない、
「冷たいデザート」についてお話しします^^

フランスのスーパーに一度でも足を運ばれた方はおそらく、
ヨーグルトやムースなどの「冷たいデザートコーナー」があまりにも大きいことに驚かれたと思います!
10メートルはあろうかという売り場が2列!なんてことも珍しくありません。

食後の冷たくて甘いデザートがどれほどフランス人にとって重要かわかりますね。
売り場を覗いてみると、日本ではお目にかかれない変わったデザートがいくつもあって、手に取って眺めるだけでもおもしろいです。

中でも今日ご紹介したいのはこちら、

La crème dessert
(ラ・クレーム・デセール)

日本人にわかりやすい言い方をすると「デザートクリーム」。
そうです、これは上の写真を見てもおわかりのように、

クリームが主役のデザートなんです!

クリームって…普通は何かに挟まれていたり入っていたり、「お菓子の具」という立場であって、なんとなく脇役のイメージですよね?ところがこのクレーム・デセールはクリームがメイン!その味と食感を楽しむデザートなんです

クリームの食感は手作りか市販かによってバラバラですが、スーパーで売られているものは上の写真のようにトロトロ。カスタードクリームがもう少し滑らかになった感じでしょうか。スプーンで口に入れると「するっ」と溶けて、なかなか心地いい舌触りです


市販のクレーム・デセールの王道、DANONE の
Danette au chocolat 
ダネットゥ・オ・ショコラ


クレーム・デセールはチョコレート味を筆頭に、バニラ、コーヒー、キャラメル、ピスタチオなど軽く10種類以上のフレーバーがあり、子供にも大人にも愛されるデザートです。上の画像のようにカップに入って売られているものもあれば、なんと、


缶詰入りもあります!


常温で長期保存できるものまで存在するとは…どれだけ人気なんでしょう、クレーム・デセール!缶詰入りの甘いクリームってなんだか違和感があるので、まだ試したことはありませんが、お味はどうなんでしょうね〜。

ちなみに私たち夫婦のお気に入りはこちら、

Nestle(ネスレ)の
Le Viennois au café 
コーヒークリームの上に軽いホイップクリームが乗っています。食べるときはスプーンで混ぜ合わせるもよし、二層のクリームを混ぜずに楽しむもよし、甘すぎずさっぱりとした大人向け?のクレーム・デセールです^^

Viennois」は「ウィーンの」を意味する形容詞で、これが飲み物やデザートにつくと「ホイップクリーム乗せ」を表します。「ウィンナーコーヒー (le café viennois)」がその代表ですよね、コーヒーのクリーム乗せ。美味しいですよね〜

というわけで、フランス人皆に愛されているクレーム・デセール、いかがでしたでしょうか?気になる〜という方、フランスにお越しの際は是非試してみてください!ただ「4個セット」で売られているものが大半なので、お一人だと量が多すぎるかも^^;

最後にアドバイスですが、フランスを旅行中にスーパーで食料を調達する場合は、お箸やナイフ、フォークなど持参されるのをお勧めします!日本のように割り箸やプラスチックのスプーンなどはもらえません、と言うより置いていません(涙)


クレーム・デセール食べてみたい!という方、
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2013/01/17

フランスで「たくさん」を表す数字とは?

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のMiwaです。

今回のお題はクイズのようなもの、しかも勘で答えていただくしかない!
でも知っておくとフランス人に「おぉ!」と一目置かれそうな一言です。

さて、フランスで
たくさん(beaucoup)を表す数字とは何でしょう??


数字は星の数ほど、というか無限にあるのでヒントです:


50より下で、同じ数字を2つ掛けたもの
(●×●=◎)


候補は8つに絞られましたね、正答の確率は8分の1!


さあ気になる答えは…





 36 
(trente-six)




Pourquoi ?

うーん、いろいろ調べたのですが、
「コレ!」という説明にはまだ出逢えていません><

ただ、2つのサイトで以下の表記を見つけたのでコピペしますね:

- Le nombre 36 est parfois synonyme de "beaucoup".

- trente-six : nombre utilisé pour désigner
 un grand nombre indéterminé


理由はともかく、この「36」が入った使えるフレーズがこちら!


Il n'y a pas 36 solutions.


「そんなにたくさんの解決策は無いよ」という意味です。

"beaucoup de solutions"の代わりに「36」を入れるだけで、
ぐーっとフランス人っぽい自然な言い方に変わっちゃいます!

上のフレーズ以外でも「beaucoup」の代わりに使えるので、
是非フランス人の前で試してみてくださいただし…

副詞として使われる「beaucoup」とは交換不可能ですよ〜
例えば、

Il travaille beaucoup. → Il travaille 36.

とはなりませんのでご注意を^^;

厳密に言うなら、36 = beaucoup de ですね!


この記事を読んで「おもしろい!」と思って頂けたら
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2013/01/15

痛みに弱い?フランス人

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のMiwaです。

今回は、私がフランスで生活し始めてから気になっていることの一つについてお話ししたいと思います。記事のタイトルにもありますように、フランス人というのは本当に、

痛みに敏感な国民だなぁと思うのです。

とにかく、体のありとあらゆる痛みに対して鎮痛剤を服用します。頭痛や虫歯が痛む場合ならわかるのですが、「これは我慢するしかない」タイプの慢性的な痛みに対しても鎮痛剤を飲みます。

こちらフランスで最もメジャーな鎮痛剤、
Doliprane ドリプランヌです。
錠剤に水に溶かすタイプに赤ちゃん用シロップまであります!

例えば腱鞘炎。私は現在3ヶ月になる息子がいますが、毎日何時間も抱っこしたりしょっちゅう抱き上げるので、左の手首が痛い痛い!


これをホームドクターに訴えると、

「あなたは授乳中で大した処置はできないから、
鎮痛剤を飲みなさい。とあっさり。



うーん、わかるんですけど、痛み止めが効くのってほんの数時間でその場しのぎにしかならないし、根本的な改善法とか手首の使い方の工夫とか、お医者さんからはもっと役立つアドバイスが欲しいんですけど…

しかも鎮痛剤は摂取量に制限があって、「成人は一日◎錠まで、◎時間の間隔を空けること」っていう注意書きがありますよね?リミットに近づくとかえって体に悪いような気がして、私は生まれて一度も制限数まで服用したことは無いのですが、フランス人は限界までバンバン飲みます!痛みが続く限り限界量を毎日飲む人だっています!

だって◎錠までOKなんだもん、大丈夫!

てな具合にお医者さんもどんどん勧めて来るから、変な感じ…


そして私が一番驚いたのは、歯医者で治療を受けた時のことですが、

どんなに小さい虫歯治療でも麻酔を打つんです!

歯を削るときの「キーン!」が痛いからだと思うのですが、フランスで初めて虫歯治療を受けた際、いきなり麻酔注射を打たれたので、よっぽど酷い虫歯なのかと怖くなってしまいました!だって、日本では軽い虫歯の治療は麻酔無しで行われますよね?

それに、歯を削られている時の不快な痛みよりも、麻酔注射のほうが断然痛いと個人的には思うのですが(おまけに私の歯医者さんは勢いがいいので、よけいに痛いんです涙)…「数分続く不快な痛み」を取るか、「一瞬で終わる鋭い痛み」を取るか、どっちかなんでしょうね(苦笑)


…とまあここまで「フランス人は痛みに弱い」、「フランス人はちょっとの痛みで鎮痛剤を飲み過ぎ」というような、批判めいた書き方をしてきました…が、逆の見方をすると、私たち日本人が痛みに強すぎる、とも言えると思います。痛みに対して美学を持っているというか…その一番分かりやすい例としては「出産」

痛い思いをして産んだ子だからこそ可愛い!

というような言葉をよく耳にします。それが理由とは思いませんが、日本は現在でも先進国の中で数少ない「麻酔無し出産」が主流の国ですよね。欧米では圧倒的に無痛分娩を選ぶ人が多いので、これは医学の進歩うんぬんより「出産に対する考え方」で選択が別れているのだろうと思われます。

麻酔の使用についてフランス人は次のような考えだと思います。

治療や出産の妨げにもなりかねない不要な痛みは、
人体に安全な範囲で取り除いてあげるほうがいい。

これは一理あるな〜と感じます。日本人の中にも痛みにすごく弱い人はいるはずなので、「治療が痛そうだから」という理由で歯医者や病院に怖くてなかなか行けず、結局症状が悪化してしまった→もっと痛い思いをする、というケースは少なくないのでは?

ただ出産に関しては、麻酔が存在しない太古の昔から行われてきたものであって、麻酔無しの出産こそが「自然な方法」。とりわけ自然の力を重んじる日本人にとっては、現在でも麻酔の力に頼らない出産こそが「自然で当たり前」というのには頷ける部分があります(私も日本人ですしね…)。

いろいろと偉そうなことを書きましたが、私はこちらで迷うことなく無痛分娩を選びました^^;だって自由に選べるなら、当然痛くないほうがいいじゃないですか〜!しかも「無痛」といっても感覚が完全に麻痺してしまうのではなく、「痛い!」という不快感だけを取り除き、出産のいきみに必要な感覚はちゃんと残してくれます。

私は麻酔を打つタイミングがぎりぎりだったので、打つ直前の陣痛は強烈に痛くて死ぬかと思いましたが、日本人女性はさらに上の痛みと最後まで戦うんだ…と思うと恐ろしくなったのと同時に、日本人ってやっぱりすごいなー!と尊敬してしまいました

長くなりましたが、痛みに対する考え方を分けるのはやはり、その国の文化なのでしょうね。私はフランスで生活していて相変わらず「フランス人痛み止め飲み過ぎ〜」と思ってしまうので、バンバン処方されてもほとんど減りません^^;でもこちらの「痛みを最小限に押さえる治療法」にも慣れてきたので、日本の歯医者さんはもう怖くて行けないかも!?…というのは冗談です(笑)



スタッフMikiより
全く同感です。
私の周囲のフランス人も全く同じです。。。。



日仏文化の違いは面白い!と思ってくださった方、
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2013/01/13

「un petit bout de chou」って日本語でどういう意味?


Bonjour ! お久しぶりです、講師のYaskoです。

クリスマス、お正月と楽しく過ごされましたか?

アンサンブルのクリスマスカードは無事皆様へ届いたでしょうか??

私からのも入っていたと思うのですが、2人で写っていましたよね?
そうなのです^^ついに待望のベベちゃんが我が家に到着しました!
この場をお借りしてご報告させて頂きます。


息子のアクアリウス・勝大(かつひろ)と申します〜^^
ママも息子も、そしてパパも一家揃って元気一杯です!


そういうわけで暫くの間産休を頂いておりましたが、そろそろ復帰しようかなと考え中です。最初は週に数レッスンと少なめにスタートすると思いますが、軌道に乗れば少しずつペースを上げて参りますので、またよろしくお願い致します!!「サロンドテ」の会もまた企画致しますので、その際はどしどし参加下さいね!!乞うご期待です☆


さて、今回は私にとって今一番ホットなワード、「赤ちゃん un bébé(男の子も女の子もunです)」がテーマです。想像力豊かなフランス人の「赤ちゃん」を意味する愛称をご紹介しちゃいます^^

出産後、お友達がたくさんお祝いに駆けつけてくれたのですが、

「まぁ〜!キャベツの小さな先っぽちゃ〜ん」

と、直訳すると「??」なフレーズをしょっちゅう耳にしました。
フランス語では…

「un petit bout de chou」
キャベツの小さな端

何のこっちゃい?と思いますが、会話の流れからしてこれは赤ちゃんのことを示しています。キャベツが「誕生」のシンボルだと聞きかじったことがありますが、他にも語呂が良いとか何とか???



他には「可愛い〜!小さな海老ちゃん!」

そう、「une crevette」(海老)も赤ちゃんを指す愛称なんです。

こちらは小さく手や足を曲げて背中をくるんと丸めた赤ちゃんの姿が、
海老に似ているから、というのが理由だそうです。



まだまだあります、
「ん〜こっちむいて〜ぴちゅん」

えーと、どうやら
「ぴちゅん pitchoun」赤ちゃんのようですが。。。

類義語に
「ぴちゅね pitchounet」もあります。

女の子なら
「ぴちゅねっと pitchounette」などなど。。。



このおかしな単語、言語学的には何らかの語源があるのでしょうが、
フランス人に意味を聞いたら、

「可愛い発音だから赤ちゃんって感じ♥」

と答えられちゃいました^^;
確かに、耳に心地良い可愛らしい響きですよね♡


最後に「愛称」と言えば、恋人を指す言葉にも色々ありますね。
mon amour,mon trésor
ma chérie(mon chéri)ma belle...

これらは理解出来ますが、

ma puce(蚤)
→小さくて可愛いそうな。(蚤だよ?え〜)
※画像を添付しようと思いましたが・・・自粛しました^^;

まぁ「ま ぴゅす」って音も確かに可愛らしいですね。


そして、私はあんまり使いたくない「赤ちゃん」を指す言葉。。。
それは

un asticot「アスティコちゃ〜ん」

音は可愛いですが、実はこれ、
「ウジ虫」って意味なんです!!!きゃー!!!

もそもそ動く小さな「可愛い」生き物という意味で使われているのは分かるのですが、だからって「ウジ虫」をチョイスって・・・私はウジ虫、台所のG並みに大嫌いなのですが・・・フランス人にとっては大して嫌悪の対象ではないようです^^;


などなど、色々な愛称を紹介しましたが、
本当にまあフランス人は想像力豊かですね

こんな小ネタもレッスンに取り入れて行きますね^^
皆さま、今年もどうぞよろしくお願い致しま〜す



それぞれの愛称、楽しんでいただけましたら
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  http://ensemblefr.com/m/


2013/01/11

Jus de chaussettesって何のこと?

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のMiwaです。

今回の一言は「会話に使える便利表現」というわけではありませんが、
面白い(というより意地悪?)言葉なのでこちらでご紹介します^^


Jus de chaussettes
(ジュ・ドゥ・ショセットゥ)


直訳すると「靴下のジュース(絞り汁)」。ひとえに「靴下」と言ってもこれは「洗い立ての清潔な靴下」ではなさそうですよね?ひえ〜、想像しただけで気持ち悪いです!

フランスにそんな物が存在するの?まさかまさか、この言葉は「何か」を例えているんです。揶揄していると言ってもいいでしょうか。「jus(ジュース)」という単語が使われているだけあって、それは「ある飲み物」なのですが、何だと思われますか?

正解は…


du café fade
(デュ・カフェ・ファッドゥ)


「味が薄くて不味いコーヒー」のことを指します。この「fade」という形容詞は「味が無い、薄い」という意味で、食事時によく使えるので是非覚えましょう!


「Jus de chaussettes」で画像検索をしたところ、
こんなの見つけちゃいました、酷い(苦笑)

コーヒーはフランス人の生活にとってなくてはならない飲み物、ワインの次に、いやワインと同じくらい大事と言っていいかもしれません。そしてフランスのコーヒーといえば、小さいカップに入って出される「エスプレッソ」ですよね?コーヒー豆の風味がぐっと凝縮された、少量で濃い味が特徴です。

そんなエスプレッソを愛するフランス人にとって、「薄くて味が無いコーヒー」なんてとても飲めたものじゃない、想像できないくらい不味そうな「Jus de chaussettes」みたいなものだ!ということなんでしょうね〜


そしてそして、この「Jus de chaussettes」は不味いコーヒーの中でもとりわけ、
アメリカンコーヒーを揶揄する表現として使われています。アメリカンコーヒーといえばエスプレッソとはだいぶ違う、ドリップコーヒー。しかもアメリカのTVドラマで見かける、登場人物がよく手にしているカップ入りのコーヒー、量がすごく多いですよね!

あのコーヒーが美味しいのか不味いのか、私は飲んだことが無いのでなんとも言えませんが、あんなに大きいカップの中身が濃いエスプレッソなわけがない→お湯で薄めてある不味いコーヒーに違いない→アメリカンコーヒーは「Jus de chaussettes」でしょうか?

うーん…アメリカンコーヒーにもいろいろあると思うし、中には美味しいコーヒーもあるはずなので、ちょっとこの表現はアメリカンなものに対する偏見かなぁと思うのですが、とにかく、

Jus de chaussettes = 味が薄く不味いコーヒー

という意味に解釈しましょう、「靴下のジュース」は存在しないので^^;

A bientôt !

補足:フランス人も家庭でドリップコーヒーを淹れますが、濃いめです(笑)


この表現おもしろい、でもフランス人厳しい!と思われた方、
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2013/01/09

フランスは本日よりSOLDESスタート!

Bonjour !
スタッフMikiです。

フランスでは本日より冬のSOLDESがスタートです。



フランスでは法律により年に2回、決められた期間のみしか商品を割引できないのです。

だから、前日まで定価だった商品が、いきなり30%〜50%OFF!
などぐっとお得になりますので、みんなSOLDES開始まで購入を待ちます。

開始数日前は「下見」をする人でお店が賑わうくらいです、まさに真剣勝負!

SOLDES期間中の売り上げは1年の総売上の20%を占めるそうです。

今年の冬のSOLDES、開催期間は:


1月9日(水)8時~2月12日(火)です。


お目当ての商品があるという場合、早めに足を運ばないと品切れになってしまいます。特に
みんなが狙うような良い商品、かつ平均のサイズから次々と売り切れてしまい、SOLDES後半はXSやLLなど、マイナーなサイズの商品しか残っていないという事態になりかねませんので、是非ご注意を!



フランスのSOLDES、一度は行ってみたいという方、
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2013/01/08

「私には関係ない」、フランス語でどう言う?

Bonjour ! アンサンブル講師のMiwaです。

今回は「一言フランス語」のコーナー件名にもありますように、

私には関係ない

という「上手い逃げ文句」というか、とにかく日常生活で使うシーンが多いこの一言、
フランス語ではどのように言うのでしょうか?

「関係」という言葉から察するに、relationlien などの名詞がぱっと思い浮かびますが、concerner(〜に関係する)などの動詞を使うことも考えられますよね〜。

そして「私には関係ない」と言うためには、「補語人称代名詞」を使う必要がありそうです。
フランス語学習者の方でこの項目を苦手とされている方は多いのでは^^;

さて気になる正解は、こちら!

Ça ne me regarde pas.

まずは使われている動詞に注目、「regarder(〜を見る)」なんです!
上の文を直訳すると、「それは私を見ない」→「それは私に関係ない」
という解釈になるのですね〜面白いです

ちなみに補語人称代名詞の「me」、直接補語それとも間接補語?

これは動詞「regarder」が目的語(名詞)との間に前置詞を介さず

regarder + NOM (【名詞】を見る)

であることから、名詞は直接目的語(補語)なので、
このフレーズにおける「me」は直接補語ですよね

Ça ne me regarde pas、是非会話で使ってみてくださいね^^
あまりぶっきらぼうに言うと相手がシュンとしちゃうかも?


ここからは余談ですが…

この表現の「肯定形」、つまり「Ça me regarde」を主人が興味深い意味で使ったのを耳にし、
それが私にとって新発見だったので、こちらでご紹介させて頂こうと思います。

ある話題について私が次のように尋ねたのです、

Pourquoi tu ne l'as pas dis à tes collègues ?
(どうしてそのことを同僚に言わなかったの?)

するとその返事が、

Parce que ça me regarde.

だったというわけです。

肯定形なので「自分に関係する」という訳ですが、
さらに解釈を深めるとこういう意味になるんです、


それはプライベートなことだ。
(それは自分だけに関係することだ)


これを主人の口から聞いたとき、なるほど〜そういう意味で使えるんだ!と会話はそっちのけで感心してしまいました(もちろんその興奮は顔に出さず会話はそのまま続けました)^^;

「Ça ne me regarde pas(私には関係ない)」
「Ça me regarde(それは私のプライベートに関することだ)」

どちらも使う機会が多そうなので、是非まとめて覚えましょう


会話でこの一言使ってみよう〜!と思われた方、
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2013/01/05

進化するフランスの伝統菓子

Bonne année à tous !
新年明けましておめでとうございます!講師のMiwaです。

この一年もアンサンブルBlogを通してフランス語の使える一言、
そして現地在住日本人ならではの情報をお届けして参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします^^

さて、日本でもフランスでも年末年始はパーティが重なり、つい食べ過ぎてしまった…という方は多いと思われます。これからしばらくは摂取カロリーを控えめにと言いたいところですが、フランスの1月は「あのお菓子」を何度も食べる機会があるため、ダイエットは後回しにしたほうが良さそうです(苦笑)

そのお菓子とは、皆さまもご存知の…

La galette des roisですよね
(ラ・ガレット・デ・ロワ)

今回のテーマはガレット・デ・ロワの紹介ではないので、このお菓子についての歴史や風習は割愛させて頂きます(気になる方はこちらをクリック)。

今回注目していただきたいのは、
ガレットの見た目です!

皆さまが「ガレット・デ・ロワ」と聞いて思い浮かべるのは写真のように丸く、黄金色に輝くパイ菓子だと思います。ちなみに中にはバター、砂糖、アーモンドパウダーを混ぜ合わせたfrangipane(フランジパンヌ)」がたっぷり詰まったものが主流です。

とーっても美味しいのですが、バターも砂糖もたっぷりで高カロリーなのが玉に瑕(涙)

私は今年に入ってもう2回も食べちゃいました、だって美味しいんだもん!

ガレット・デ・ロワはこの時期、フランスのパン屋さんやスーパーなど至るところで売られており、値段も味も千差万別です。そして近年、世界に名だたる有名パティスリーが、そのお店ならではの見た目も味もオリジナルなガレットを毎年発表し、フランス人の目と舌を楽しませています^^例えばこちら、

La Maison du Chocolatのガレットは四角!


上質のカカオを贅沢に使ったガナッシュ(生チョコクリーム)が挟んであります、さすがは高級ショコラティエですね王冠までチョコレート色とは、相当なこだわり様ですね〜ちなみにお値段は一番大きいサイズ(おそらく6〜8人用)で52€だそうです。


さらに驚きのガレットはこちら!

Plaza Athéné(プラザ・アテネ)
 La Galette des Princes

La Galette des Princesって…「王子様のガレット」、名前まで変わっちゃってますね(苦笑)生地はピンク色で、表面の丸いもの(これは何でしょう?)はブルーベリー風味だそうです。色といいクマさんといい、女の子や若い女性に喜ばれそうですねお値段はワンサイズのみで39€だそうです。

ちなみにこのガレットを手がけたのは、フランスの超有名イケメンパティシエ、

Christophe Michalak
(クリストフ・ミシャラック)

この方、コンクールで「パティシエの世界一」に輝いたこともあり、ヴィジュアルだけでなく技術も素晴らしい職人さんです!彼が生み出すお菓子はどれも宝石のよう…パティシエの卵たちが今最も憧れる存在といえます、TVの料理コンクール等メディアへの露出も多数です


想像力豊かなパティシエたちによる「伝統菓子の進化」はガレット・デ・ロワだけに留まりません!フランスのXmasケーキ、「あのお菓子」も次々と斬新なものが発表されています。それはもちろん、

La bûche de Noëlですよね?
(ラ・ビュッシュ・ドゥ・ノエル)

この丸太に年輪をイメージしたロールケーキ、もう見た目も味も何もかも違うケーキが(一応)ブッシュドノエルとして売り出されています。去年発表されたものの中で、私が一番驚いたのはこちら!Fauchonの…

Iceberg sucré!
(甘い氷山)


もうbûche(丸太)」は完全に無視ですね(苦笑)氷山とはまた寒そうな…こちらのケーキ、中にはホワイトチョコレートとカシスのムースが入っているそうで、もうすべてが伝統的なブッシュドノエルから逸脱しちゃってます…ちなみにこちらは4人用であらかじめ4つに別れているそうなので、お皿に取り分けるのが楽チンですね^^;

…というわけで、フランス菓子の目覚ましい進化、これからも延々と続くことでしょう!個人的にはいろいろ味見をしても結局、オーソドックスなものが一番美味しいなぁという意見ですが、皆さまはどう思われますか?


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2013/01/02

新年あけましておめでとうございます


皆様新年あけましておめでとうございます
今年も何卒よろしくお願いいたします




2012年は大変お世話になりました。

2013年も皆様のフランス語学習のお役に立てるよう、
講師スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。



P.S.学校案内ビデオが出来ましたので、ぜひご覧ください。







今年もアンサンブルでフランス語学習をがんばる!
と思われた方、応援のポチ頂けると嬉しいです

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2012/12/30

生活の必需品「ティッシュ」、フランス語では?

Bonjour à tous !
Etes-vous toujours en bonne santé malgré le froid ?

皆さんこんにちは、アンサンブル講師のMiwaです。
毎日寒いですね…風邪など引かず元気でお過ごしでしょうか?

手洗いにうがいに、風邪予防には気をつけているつもりでも、
引いてしまったら仕方がありません。頑張って治すしかない!

風邪のときだけでなく毎日の生活に欠かせないものといえば、
記事のタイトルにもあります「ティッシュ」ですよね〜

フランスのティッシュ、触り心地は値段によりけりです。
でも「鼻セレブ」ほど滑らかなものは存在しません(涙)

日本人が「ティッシュ」と呼ぶこの製品、フランスでは何と言うでしょう?

フランス語の語彙が豊富で勘のいい方はすでにお気づきかもしれませんが、フランス語には「ティッシュ」という音に近い名詞がありますよね?そうです、「布」を意味する

du tissu
(デュ ティスュ)

日本人が使う「ティッシュ」という言葉はこのフランス語名詞から来ているのかもしれませんね?真偽はさておき、残念ながら、フランスでは "tissu"はあくまで糸で織られた「布」のことを指すので、写真にある紙のティッシュには使われません。

※ちなみに布は大きいロールから必要なぶんを切り取って「部分として」購入するものなので、一般的には部分冠詞「du」をつけます。

さてさて、解答をじらすのはいい加減にして(苦笑)フランスの「ティッシュ」
正式名称はこちらです!

un mouchoir en papier

「紙製のハンカチ」という意味なんですね、たしかにそうです。でもこれ、日本の「ティッシュ」に比べてやたら長くないですか?「アン・ムショワール・オン・パピエ」って…一日に何回も言いそうなのに、こうも長いと不便です。

それが理由かどうかわかりませんが、多くのフランス人がこの正式名称を使わず、もっと短い単語を用いてティッシュ1枚を表現します。それはなんと…

un kleenex
(アン クリネックス)

こちらはフランスのスーパーでよく見かけるデザイン。
シンプルで可愛らしいですよね?私も時々買います〜

クリネックスって、え〜?あの日本にもある商品名のクリネックス?そうなんです、世界的に有名なクリネックス、フランスではその名前があまりに浸透しすぎて、固有名詞にもかかわらず一般名詞化してしまったんですね〜。

というわけでこの単語、日常会話ではこんな風に使われます↓

Tu peux me passer un kleenex ?
クリネックス(ティッシュ)1枚取ってくれない?

この「固有名詞の一般化」、他にも例がありますよね。最もポピュラーなのは世界的に飲まれているあの甘〜い炭酸ドリンク、コーラ。フランス人は「コーラ」とは言わず、ご存知の方も多いと思いますが、こう呼びます↓

un(du) coca

「コカ」はそう、「コカ・コーラ」のコカ!「コーラ」が一般名詞なのに、企業名のほうを使っちゃってる…たしかにフランスで飲まれているのは圧倒的にコカ・コーラですけど、他にも「◎◎ cola」みたいに他社のコーラだってたくさん売られているのに、それでも「コカ」という言葉を一般的に使うんですよね〜、不思議です。

ともあれ自然なフランス語を話したいなら、フランスでフランス人が実際に使っている単語を知っておきたいですよね^^ティッシュを表す「un kleenex」、日本でもよく知られているし発音も簡単なので、是非機会があれば使ってみてくださいね


「ティッシュ=クリネックス」、もう忘れないぞ!という方、
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