Bonjour ! Ca va?
スタッフのKanakoです。
本日はCaroline先生とのレッスンをレポート。
Caroline先生は南西フランスのトゥールーズ近郊、
アルビという小さな街の出身。
南仏出身なのもうなずける、
太陽のように明るくエネルギッシュな先生です。
Caroline先生はFLE(外国人にフランス語を教えるための資格)修士号を
取得されていて、講師としての豊富な知識と経験もお墨付き。(熱意も!)
Caroline先生はフランス語講師という仕事を心から楽しんでいて、
本当に人と話すのが好きな方なのだな、
ということが伝わる生き生きとした会話レッスンをされます。
一緒に笑うと、元気がもらえます。
今回は環境問題についての記事を読み進め、意見交換をするという
読解・会話レッスンでした。
以下、会話のなかで学んだ表現です。
"Mieux vaut tard que jamais."
諺:遅くなってもやらないよりマシだ
(心の辞書に追加したい良い諺…!)
L'humidité est très forte.
湿気がすごい。
Ça s'abîme.
それは傷んでしまいます。(湿気でお菓子が傷む、という会話で)
Ce n'est pas fait exprès.
わざとした訳ではない。
Si les masques tombent dans la mer, ça peut devenir un grand problème.
もしマスクが海に落ちたら、それは大きな問題になるだろう。
Je ne bouge que dans le quartier.
私はその地区の中だけしか移動しない。
Il n'y avait que des étrangers.
外国人しかいなかった。
la mer du Japon
日本海
l'Océan Pacifique
太平洋
「マンツーマン語学レッスン」と聞くと
固いイメージがあったり緊張するなと思ったりする方も
いらっしゃるかもしれませんが、
Caroline先生なら大丈夫!
そんな不安も明るく吹き飛ばしてくれますよ。
明るくフレンドリーなフランス人講師と話してみたい方、
太陽のようなCaroline先生とのレッスンをぜひお試しください!
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