2016/11/09

【解答】 接続法、いつどんな時に使う?
【ブログで極めるフランス語Vol.105】

Bonjour à tous, c'est Dany ! 皆さんこんにちは、Danyです!

Notre énigme de la semaine était la suivante: 今週の謎は以下でしたね。

Complétez les phrases suivantes, dois-je utiliser le subjonctif ?

次のフレーズを完成させてください、接続法を使わなければいけないでしょうか?


1) Il n'est pas venu à l'école. 
    Je pense qu'il ______ malade.


2) Je ne pense pas qu'il ______ malade.


Les réponses correctes étaient... 正解は






1) Il n'est pas venu à l'école. 
    Je pense qu'il est malade.


2) Je ne pense pas qu'il soit malade.



1)は直接法現在、2)は接続法現在でしたね、正解できましたか?
どうしてそうなるのか、まずはDany先生がフランス語で解説してくださいます。
そちらをじっくり読んだうえで、Miwa先生の補足解説をご覧くださいね(^^)



En réalité, dans une subordonnée introduite par "que", 
l'indicatif est utilisé pour décrire des faits considérés comme réels
tandis que le subjonctif exprime au contraire des sentiments (et nous savons tous d'expérience qu'un sentiment est parfois très loin de la réalité ! ).

Les verbes exprimant la réalité sont appelés "objectifs":
penser, constater, dire, remarquer...

N.B: "Penser" est considéré comme objectif car nous réfléchissons en fonction de ce qui est notre propre vérité.

Les verbes exprimant le sentiment sont appelés "subjectifs":
Craindre, vouloir, désirer...

Mais alors, pourquoi dit-on "je ne pense pas qu'il soit malade"?

Lorsque le verbe objectif est au négatif, on utilise le subjonctif.

Pour plus d'informations, je vous conseille les textes de grammaire d'Ensemble en Français 65 à 69 qui sont extrêmement complet sur le sujet.

A bientôt !



【日本語解説と補足】(今回はDany先生版解説の和訳を主に行います)

クイズの正解は以下でしたね。

1) Il n'est pas venu à l'école. 彼は学校に来なかった。
    Je pense qu'il est malade. 彼は病気だと思う。


2) Je ne pense pas qu'il soit malade. 彼は病気だとは思わない。

実のところ、接続詞"que"に導かれる従属節において、
直説法現実とみなされている物事を描くのに用いられるのに対し、
接続法感情 sentimentsを表現します(私たちの経験上、感情というのは時おり
現実とは程遠いものですよね!)

現実を表す動詞は "客観動詞"と呼ばれます、たとえば
penser(考える、思う), dire(言う), remarquer(気づく、注目する)などです。

注意: 動詞"penser" は客観的とみなされます、
というのも私たちは自身の真実に応じて熟考するからです。

一方、感情を表す動詞は "主観動詞"と呼ばれます、たとえば
craindre(恐れる), souhaiter(望む), regretter(後悔する)などが挙げられます。

ではなぜ、"Je ne pense pas qu'il soit malade." というフレーズは、
客観動詞のpenserが用いられているのにもかかわらず、従属節の動詞は接続法なのでしょうか?

実は、客観動詞が否定形の場合、 従属節には接続法を用います。
真実(現実)とは思わない→主観的・感情的な要素が強くなる→接続法というわけです。

より補完的な情報を得たい方は、アンサンブルアンフランセの
オリジナル文法テキスト65 課〜69課を使って学習されるのをお勧めします。
接続法の用法について非常に良くまとめられています。


…とのことです。
Dany先生に文法テキストをお褒めいただき、
作成者の一人としてはとても嬉しいです(*^^*)

本テキストは、アンサンブルの生徒様に無料で配布しておりますので、
気になる方はぜひお問い合わせくださいね。

来週もどうぞお楽しみに♫

解説:Miwa


penserは客観動詞だったのですね!
肯定形は(que以下が)直説法、否定形は接続法
しっかり覚えておきましょう☆

Dany先生も絶賛のアンサンブルの文法テキスト、
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接続法についてもっと詳しく知りたい方
ビデオ講座の文法編65~69をぜひご覧ください!
Miwa先生がとことん解説してくださいます☆
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