2013/11/14

Le coup du lapin 日本語でどういう意味?

Bonjour tout le monde ! 講師のYukoです。


突然ですが、みなさんウサギはお好きですか?

私の大好きなフランス西側の島、Noirmoutier-en-l'îleでは
野生のウサギがピョンピョン道の脇を跳びまわっています。

さて、フランスでは食用となることもある、ウサギ。
あんなに可愛らしい動物を食べるなんて、ひどい!

私も最初は抵抗ありましたが、繊細なお味で美味しいのです…
愛玩動物と食肉、きっちり区別してウサギと向き合っています。

さてこのウサギ(le lapin)、フランス語に

Le coup du lapin


という表現があります。
どんな意味で使われるのでしょうか??

直訳してしまえば、


ウサギの一撃。



う、ウサギパンチ??
なんとも弱そうですねー。。。


いえいえ、これ、ちゃんとした意味があるんです。


J'ai eu le coup du lapin.


と言われたら、

「ウサギにパンチされちゃったんだよねー」

って意味ではないので注意してください!


実はこのウサギパンチ、

例えば玉突き事故などで後ろから衝撃を受けた際、
後々出てくる症状のこと、、、そう、アレなんです!

答えは、、、

「おれ(私)、むち打ちにあっちゃったよー。」



農業大国、フランス。
ウサギを手にかけなければならないとき、
まず首に衝撃を与えることからこの表現が生まれたそう。


というわけで、
「Coup du lapin = ウサギパンチ」、あっ違った!!「むち打ち」

ぜひフランス語の引き出しの片隅に入れてくださいね〜☆



執筆 Yuko

この一言おもしろい!使いたいけどむち打ちは…
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