2013/10/23

子どもたちだけで行くTGVの旅

Bonjour à tous !
アンサンブル講師のAyakoです。

10月26日(土)からフランスは2週間のVacances de la Toussaint(トゥーサンの秋休み)に突入しました。
Toussaintとは全ての聖人の意味を表し、日本でいうお彼岸にあたり、
祝日の111日にはお墓参りが習慣になっています。

さて、この学校休暇を利用してパリに住む娘のいとこたち(11歳男+7歳女)が昨日到着したのですが、
今回はなんと初めての試み!子どもたちだけで行くTGVの旅でした!
(キャッチコピーみたいですね?笑)

フランスの鉄道SNCFでは子どもたちだけの電車の旅をサポートすべく、
なるものを提供しています。


要事前申し込みで、その際に引き渡す保護者Aと引き受ける保護者Bの名前を明記します。
いとこたちの例で言うと:
当日、A(親)は駅まで子どもたちを連れて行き引率者に子どもを引き渡します。
到着地にはB(祖父母)が待っており、身元を確認してから子ども引き渡しとなります。

パリから南フランスの我が家最寄り駅までは4時間半の旅、
11歳のLéoは全くの平気顔。
7歳のRoseはちょっと長いと感じたようでしたがお兄ちゃんと一緒だから安心ですね。

しかもバカンス時期にはこういった一人旅の子どもが増えるのでまとめて1ワゴンを貸切り、
引率のお兄さんやお姉さんが楽しいレクリエーションをしてくれるのだとか。

いくら休みの多いフランスとはいえど、子どものバカンスに合わせて親も毎回休暇を取るわけにはいきません。
このようなサービスを利用すれば安心して田舎に住む祖父母に送ることができるという訳ですね

航空会社のAir Franceでも同様のサービスがあり、一人で旅行する未成年の子どもを見かけた方もいらっしゃるのでは?

「かわいい子には旅をさせよ」
Les voyages forment la jeunesse.

こうしてフランスの子供たちは少しずつ親離れしていくのですね~。



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