2012/08/28

「第1回アンサンブル100%活用選手権」【学習歴1年半以上部門】エントリーNo.18 Coucou-Tokyoさん







【学習歴1年半以上部門】エントリーNo.18 Coucou-Tokyoさん




1、エントリーカテゴリー
②学習歴1年半以上 3年半

2、フランス語を始めたきっかけ
アンサンブルを始めたきっかけは、もともと趣味でフランス語を始めて2年経ったころにフランス人の恋人ができたため、急にフランス語を話さなければいけない場面が多くなったからです。
趣味でのんびりやっていた程度のフランス語力では、ネイティブ同士のハイスピードの会話には全然ついていけず、寂しい思いをしました。

早くフランス語上達しなければ!と思う一方で、運悪くその時期に仕事の残業が月80時間を超え、まとまった勉強時間がとれませんでした。

無い時間の中でいかに早く、効率よくフランス語を上達させるかが一番の課題だったのですが、当時一番時間を食われていたのは、分からない言葉を調べたり、言いたいことをどう言うのか辞書やネットで調べる時間でした。

この時間を短縮する方法は無いかと考えたところ、調べたり考えたりするよりも、知ってる人に聞いた方が早い!とひらめき、日本人講師が充実しているアンサンブルでのレッスンをスタートしました。

3、フランス語学習の最終目的
・フランス人同士の早い会話のスピードでもきちんと聞き取り、会話の輪に入れるようになりたい
・今は、なんとなく伝わってコミュニケーションが成り立ってしまっているので、
もっときちんとした文法で正確に自分の言いたいことが言えるようになりたい。


4、アンサンブルでの担当講師
Miwa先生、Mayumi先生、Toshi先生、

ただおしゃべりだけしたいときは(笑)Yasko先生


5、一週間の平均学習時間
1週間合計で約6時間。
・週1回アンサンブルのレッスン
・レッスンで教わった表現で単語帳を作成し、通勤朝晩往復計50分で一週間毎日繰り返す
・毎日朝晩最低10分は発音の練習
(単語帳を声に出したり、CDつきのテキストで音読したり、ラジオの後に続いてシャドウイングしたり)



6、効果的な学習方法 私がお勧めする学習方法 アンサンブルでのレッスン内容
並行していろいろな方法を試してますが、
今現在「無い時間の中で、最短距離で会話力アップ」という目的に一番効果が出てるアンサンブル活用&学習方法をご紹介します。

文法は一通りやったし、フランス人と意思の疎通はできるけど、もう少し会話力アップしたいという方、または仕事も遊びも犠牲にしたくないけど、フランス語上達したい!という方にお勧めです。


■アンサンブルを活用している点

・分からないことはすぐに先生に聞く。
アンサンブルでのレッスンは「時間短縮」と「最短距離で会話力アップ」が目的なため、

分からない言葉を調べたり、言いたいことをどう言うのか辞書やネットで調べる時間がもったいないので、分からないことをまとめておいてレッスンで先生に聞きます。

調べてもすぐ出てこない表現、例えば、『村社会の日本』『漢気がある男性』『神のみぞ知る!』『生きてるだけで精一杯』というような表現を知りたい場合は、調べるより聞いた方が早いです。

・本当にフランス人が日常使う表現なのかどうか確認
辞書やネットを調べても、それがフランス人が日常使う表現かどうかまでは分かりません。本当のところはフランス在住の生きたフランス語を知っている人に聞くしか方法がありません。細かいニュアンスの違いを言いたい時などは、日本語を母国語としている日本人先生の方がこの微妙なニュアンスをくみ取り、的確な表現を教えてもらえます。

・復習の時間がとれないときは録音する。
毎回ではないですが、
Tapur http://www.tapur.com/jp
というアプリでレッスンを録音させて頂くこともあります。
復習の時間がとれない場合に、せめて耳だけでも復習しておきたいからです。
また、先生にチャットに書いて頂いても、後から見返すと発音が分からなかったりするので、録音しておくと発音の練習にも役立ちます。Skypeの録音は雑音が入らないので音がクリアです。


■アンサンブルでのレッスン内容

私はだいたい毎週末フランス人の友人達と集まる機会があるので、週末フランス人と会話→平日アンサンブルレッスン→次の週末までにレッスンで習ったことを毎日繰り返し復習、という一週間のサイクルで会話力アップに励んでいます。

①週末:フランス人との会話の中で、言いたいけど言い方がわからない表現をその場でこっそりメモする。
 
 ↓

②平日:アンサンブルの先生にメモをあらかじめまとめてメールし、レッスン中に一緒に考えながら、フランス語に和文→仏訳して頂く。

 ↓

③平日:教わった表現で、表:日本語 裏:フランス語の単語帳を作成。
通勤往復の電車内で、1週間朝晩毎日繰り返し単語帳を見て覚えます。
通勤時間以外でも、暇さえあれば見る/発音するようにします。
単語帳を作成する時間すら無い時は、録音だけ聞いて復習します。

 ↓

④週末:単語帳で覚えた表現を、フランス人の友人達を相手に、実際の会話で言ってみます。会話の中で、言いたいけど言えない言葉が出てきたら、またアンサンブルの先生に質問。

⇒このように①~④を繰り返す

何度もこれを繰り返すと、こういうときにはこういう熟語、言いまわしがよくつかわれるんだ!というのが分かり、自分が言いたい言葉が出てきたときに、教えて頂いた表現を元に、応用して言えるようになります。


例えば今週のレッスンで、
『椅子が一つしかない』はフランス語で?
Il n'y a qu'une 
chaiseと教わり、

別のレッスンの際に
『いい天気を期待するっきゃないよ』はフランス語で?
On n'a qu'à espérer un beau tempsという言い方を教えてもらった場合、
ne...que...で「...しか...ない」という言い方ができるんだ、
ということがわかります。 

これを使って
Il ne mange que du boeuf(彼は牛肉しか食べない)
On n'a qu'une vie(人生は一度しかない)
Il n'y a que lui(彼しかいない)など、
一つの熟語を覚えると、応用していろいろ言えるようになります。

辞書や熟語集を見れば書いてあることですが、熟語集を丸暗記しようとして挫折した経験があるので、フランス語でどう言うかアンサンブルで質問する⇒これ前回も出てきたな~、と思いだす方が自然に覚えられます。

◎で、効果のほどは…
このレッスン方法を始めて8カ月ですが、8カ月前と比べると、おかげさまで、言いたいことがかなりフランス語で言えるようになってきました!

文法を学んでいる時は頭で理解できても、会話になるととっさに出てこなかったのですが、単語帳を何度も見て繰り返すことにより、反射的に口から出てくるようになりました。

そして、今ではフランス人の女の子と11で居酒屋でガールズトークできるまでに成長しました。(まだ相手に気を使ってもらいながらの会話ですが)

また、分からないことだけを教えてもらうので、分からない→分かる!が増えていき、フランス人との会話の際に、分からなくてストレスを感じたり、はがゆい思いをすることが減ってきました。


■効果的な学習方法

この8カ月を振り返り、何が効果的かだったか考えると、

・言いたいことだけ覚える
・とにかく同じフレーズを何度も繰り返す

ということだったと思います。

言いたいことをどう言うんだろう→
アンサンブルで教えてもらって、こう言うのか!と分かる→
そのためにはこの文法が必要なのね。
と、「これを伝えたい!」という気持ちが強いほど、その伝えたいことを言うにはどういう文の構成が必要なのか必死に考えるようになります。

また、同じフレーズを何度も繰り返し発音することにより、口が覚えてくれます。
記憶術の本によると、脳というのはどんなに頭の良い人でも1回では記憶できないそうです。記憶は何回も繰り返すことで定着するので、頭の良し悪しも、年齢も関係ないと書いてありました。

私の場合、その「繰り返し」に適したツールは、単語帳です。

単語帳はiPhoneアプリの『 i 暗記』http://ianki.jp/ianki/about/app
を愛用しています。

単語を覚えることにも使いますが、教わった表現をまるごと暗記する方が多いです。
例えばLes artistes au Japon n'ont que le choix d'enseigner à l'université ou de travailler dans des agences de publicité.というくらいの長さの文も、1枚のカードに記入して暗記します。(ne...que...がまた出てきました)

単語帳を作成するときの表に書く日本語は、フランス語の語順で書くようにします。

上記の例だったら、日本語はこのように書きます↓
『アーティスト 日本の 選ぶしかない 教える 大学で もしくは 働く 広告会社で』
日本語でも意味が通るように訳すと考えるのに時間がかかるので、これも時間短縮のためと、フランス語の語順に慣れるためです。

通勤時間以外にも、仕事中の暇な会議の時にこっそり見たり、エレベーターの待ち時間、防水ケースに入れてお風呂で、など、あらゆる細切れ時間に繰り返し見るようにすると、1週間で最低50枚は覚えられます。
自動再生もできるので、食事中や歯磨きの時など、両手と口がふさがっていても目だけはフランス語に接していることができます。



7、逆に役に立たなかった、自分にはあわないと思った学習方法

身近にフランス人がいるだけで、勉強しなくても自然に上達すると思ってましたが、それは大間違いでした。
フランス人の中にいるだけでもいつかは話せるようになるのでしょうが、早く上達するためには文法の知識があった方が近道だし、自分の力で学んでいこうとする努力が必要だと思います。



8、個人ブログやホームページのご紹介などありましたらお願いします

FACEBOOKSatoko Tateda
まわりにフランス語学習中のお友達がいないので、日々孤独に勉強してます。
よろしければコンタクトお待ちしてます!


 
9、何かアピールがあればどうぞ

本当はもっと勉強時間をとりたいところですが、仕事も遊びも睡眠時間も削りたくないわがままな私にとって、隙間時間で勉強する方法は、ライフスタイルを変えなくて良いので無理なく続けられます。

i 暗記』をはじめ、iPhoneにしてから単語帳も辞書も問題集(TaurboScanというアプリでスキャニング)もすべて一つにして持ち歩き、いつでもどこでも勉強できるので、スマフォを学習に活用するのはすごくおススメです!

ちなみに仏検準2級までは、往復通勤電車内の単語帳とスキャンした問題集での学習だけで合格したと言っても過言ではないくらい、かなり使えます。

アンサンブルと単語帳を活用した学習方法、毎日忙しく仕事をしながら勉強を続けている方に、ぜひ試していただきたいと思います! 



それでは皆様もどしどしご応募下さいませ^^




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